最近のゴツメ事情

自分が昨シーズンゴツメボルトとかいう奇形ポケモンを使っていてそれが地味に機能したこともあり、最近のゴツメ事情が大分変わってきた気がしてます。

 

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ゴツメの代名詞とまで言われてきた?クレセですが最近はあまり見なくなった気がします(あくまで以前と比べて)、まぁ理由は主にグンチガルーラやひみつのちから雪崩ガルーラのせいだと思いますが。
 

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クレセの代わりに増えてきたと思われる物理受け、この2体は自分が使いこなせないため強さをきちんと説明できないが相手にするとめんどいのでやっぱり強いんだと思います(^_^;)
 
おそらく上記の3体が受けという目的で採用されるゴツメ枠だと思います。
 
自分が最近感じるのは今上げたしっかり受けることを目的としたゴツメ枠以外にゴツメ+αの性能を重視したポケモンの増加です。
 

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上からリフ張ってあわよくばリフストで全抜きしようとする欲張り侍、はまれば恐ろしく強そうだが上位陣はちゃんと処理ルートを確保してそうな印象、初めて使われた時はわけもわからずやられた覚えがあります
 

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ガルーラに1:1を取れるとかとれないとか、アローの鉢巻ブレバも耐えるらしいのでその辺を返り討ちにするのが目的なんでしょうか?(使ったことも使われたこともないのでよくわかりません)逆さで地味に増えてるらしいです
 

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自分が使ってたやつ、主に高速物理アタッカーを電磁波で止めるのと削るのが目的、ここまで
くるとパーティーの補完以外では全くゴツメである意味が見出せないと思います。
 
ここまで書いてだからなんなんだって自分ででもわからなくなってしまったけれど要は最近は変なゴツメ枠が増えてますねって話です。でも実際普通の物理受けに持たせるよりこういう読まれないポケモンにしっかり役割対象を決めてゴツメを持たせた方が案外活躍する環境になってるのかもしれません